上ノ村成願寺盆踊り

平成27年は
 
全てはここから始まった
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8月22日(土)19:00-21:30 
 
の開催です。


● 概要

成願寺の境内をお借りして有志で開催する昔ながらの盆踊りです。
もちろん、自治会も協力して頂いています。
お寺(檀家)の盆踊りとか、上ノ村(自治会)の盆踊りと思われがちですが、そうではありません。
上ノ村の有志が成願寺の境内や本堂(雨天の場合)をお借りしてみんなで楽しむために行うみんなの盆踊りですので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

平成17年(2005)に約40年ぶりに復活したものです。


● 思い
子どもたちが大人になって村から出て行って都会で暮らすようになって、辛いことがあった時に故郷を思い起こすようなとき、成願寺の境内での盆踊りのイメージが鮮明に蘇れば良いなぁ、と思ってやっています。

● 特徴(自慢)

  • 学校の運動場でやる盆踊りとは、趣(風情)が全く違います。
  • 沖縄のエイサーをやります。
  • 榊原から伝わった「手たたき踊り」を伝承しています。
  • 子ども達が大活躍します。
平成26年のチラシは、こちら

● 実際の様子(過去の写真、ランダム)

いつまでたってもきれいなお姉さんの夜店

観客の様子

子どもエイサー

エイサーはくさん倭人の地謡

夕方、地内3箇所で道ジュネー

子どもエイサー


半分近く、雨の盆踊りになってしまいます

会館の輪投げコーナー

楽しみのひとつ抽選会

橋をわたって山門をくぐって会場へ

エイサー隊は道ジュネーの締めで演舞しながらの入場

エイサーの手踊り隊

大人を食ってしまう子どもエイサー

毎年、榊原から音頭の応援に駆けつけていただきます

櫓で交替で音頭をとります

冒頭の読経(般若心経)

毎年入り方を工夫しています

おそらく沖縄以外では見られない盆踊りです

最後は定番「唐船ドーイ」で盛り上がります

子どもたちも年々かっこ良くなっています

カメラマンも大忙し

学生さんのかき氷

「手たたき踊り」は外せません

子どもたちの練習風景

フォーメーションの確認に余念がありません

会場の様子
昼間の様子

三羽雀



写真では伝えにくい独特の風情

ご住職交替の年には5mのローソク文字で特別な演出

心ならずも幼児を泣かせてしまうチョンダラー

チョンダラーが絶妙のサポート

踊りながら橋を渡って入場

決まってる!

決まってる、でしょ

出番待ちの子どもエイサー

平成24年の記念写真j
平成25年の記念写真

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